@ 特 集 @
月刊スモーキン
2002年7月号
事務局
〒185-0012 東京都国分寺市本町2-22-2
きりきりぶらうん内S・F・C事務局
電話 042-325-7999(18:00〜2:00)
●月スモ12年間を振り返る
●「きりきりライヴ」「イリュージョン」同時発売
い よいよ今月号をもちまして郵送による「月スモ」最終号になりました。
長らくの御愛読を心から感謝いたします。この手紙の通信は今後、皆様のお手元に届くことはありませんが、
ホームページで、どなたでも見る事が出来ます。活字ですから見易く、年会費もかかりません。
ですから、どうぞ引き続き、インターネットで応援して下さい。そんなわけで、今月号はスペースを倍に拡大して
お届けしております。
郵送による12年間の歩みを振り返りましょう。
第 1号の「月スモ」は1990年8月号。ほとんど記事らしい記事はなく、「北軽井沢、スモーキンと行く夢の高原ジャズツアー」と書かれた手書きの申込書が下半分を独占していた。もちろんこれは近年のイベントの「ブロードウェイ」ではなく、当時はホテル「ホリデイ・クレスト」を借り切っていた。タイトルの「スモーキン」の文字も現在と違ってアバウト。「スモーキン」の中に小さい字をいれるようになったのは93年、3月号から。「よく細かい字が書けるねー、スゴイ」とファンに一言おだれられたのを機に現在に至るまでずっと続けてきました。現在のスモーキンと、ピチッとした字になったのは93年5月号から。その中に聖書の言葉を記すようになったのは97年7月号くらいからです。
変わってきた点 は、昔は麻雀やパチンコといったギャンブルの話題が多かった事(もちろん今は一切やりません)。
さし絵に「宗教と関わりある」もの、例えば 「七夕」「鯉のぼり」「正月」「ひな祭り」などが、ここ数年描かれていないこと。興味深い点として「クリスマス」も描かれていません。(実際、12月25日はイエス・キリストの誕生日ではありません。)
変わらない点 はは自分のプライベートの事。例えば兄弟や家族の事、一切取り上げたことはありませんでした。
自宅も公開していません。ですから読者は、宮之上は独身で子供もいないし、小高い丘の一軒家に住んでいる、と思っているのです。
そう、それでいいし、当たっているのです。今後もプライベートな事は明かすつもりはありません。
ギャグの嵐 も変わっていませんね。「オヤジ!」と呼ばれようが平気で毎号言ってます ハイ
どうぞリニュアルしたホームページで引き続き応援して下さい。それではごきげんよう。
お待たせ致しました!皆様が待ちに待ったC.D.同時発売です。
ライヴ・アット・ザきりきりぶらうん
宮之上貴昭/稲垣護 DUO
店長松田裕子のイラストによるカバージャケが何とも味わい深い。
Jubilation / If You Still Want Me / Wave / When a Man Loves a Woman / Twisted
Blues / I've Got the World on a String /
Goin' Out of My Head / Heart Srings / Summertime / Things We did Last Summer
[定価 \3,000(税込み)]
イリュージョン
宮之上貴昭プロデュース 伊藤実千代(voc)
宮之上貴昭(arr・g) / 岡淳(ts・fl) / 山田穣(as) / 岡田祥希(p) / 稲垣護(b) / 都筑章浩(per) /太田耕平(ds) /
ジャケットはギター道場師範代の小市崇先生が描きました。僕のまわりは才能がある人で満ちていますね。
AquaDeBeber(おいしい水) / Once I Loved / Love For Sale / The Girl From Ipanema / Blue Moon /
Feel Like Making Love / Invitation / Meditation / Over The Rainbow / Night And Day / When Sunny Gets Blue /
MaisQueNada(マシュケナダ)
[定価 \3,000(税込み)]
申込みはこちら から
12年の歳月、いろいろありましたね。スモーキンのメンバーも、ドラムスが久島勝則 から原大力 、井上晃 から高橋信之介 、太田耕平 と変わり、ベーシストも稲葉国光 から松島憲明 、浅見嘉則 、池田きよし 、から 山口雄三 、稲垣護 。
ピアニストは今泉正明 が短期間務めるも、吉岡秀晃 、宇多慶記 は現在においてもいっしょに演奏している。
ファンクラブの中には、この12年の間に亡くなってしまった人もたくさんいます。
相沢博子 さん 沼山聖 さん、神吉豊 さん金光京二 さん、鳴瀬脩 さん、飯野和子 さん。皆んな僕の音楽が大好きで応援してくれていただけに残念です。
それでも嬉しい話題もたくさんありました。僕の演奏がとりもつ縁で、ファン同士が結婚しました。及川昌哉、由美子夫妻 は現在二人の子供がいて、仲良く暮らしています。(月スモ、 1997年1月号を参照下さい)
オヤジギャグはいつも健在でした。「何か言いたいことがあったら板前」「負担と布団は軽い方がいい」「男は土俵、女はIQ」「昼間は元気!でも夕方滅入る(ユーガッタ・メール)」どおよ?
これらは ホームページでどんどん続けるから、まだまだ楽しみにしててね。
通信で活躍してくれた物の1つに、たくさんのハンコがありました。
のハンコはかなり重定しました。
とかたくさんありました。
とか色々ありました。これらとは残念ですがお別れです。
*「きりきりぶらうん」に1990年8月創刊号から2002年7月号までの、全てのバックナンバーの原文を置くことにしますから、希望者は来たときに「見たい」と言ってください。
今(6月29日)この通信を書き終わろうとしてる時だけど「きりきり、店長松田裕子」最後の出番の日なんだ。
長い間お疲れさまでした
ライヴと重なり、しかもC.D.「きりきりぶらうんライヴ」と「イリュージョン」同時発売記念という事もあって、店が超満員
になることは必至、だから、テーブル席は全部S.F.C.専用にしちゃいました。
7月1日から、また昔に戻って店を僕が管理しなくてはいけません。
沖縄が好きだった裕子店長。そのせいで店には泡盛の種類も多く置かれるようになり、「ゴーヤ」料理も好評だった。
そんな「いい所」を引き継ぎながら、超食いしん坊の僕、宮之上のアイディア料理をメニューに取り入れたい。
油っぽいメニューを控え、魚介類のメニューを増やそう。また、当然の事ながらジャズ色が強くなるでしょう。
「マスター」にバトンタッチしたら客が激減!」なんて事言われないように頑張ります。つぶれないうちに来てね!
[編集後記]
28日(日)伊藤実千代のC.D.発売記念コンサートで出雲に行きます。熱田修二(tp)をはじめ、島根在住のミュージシャンを中心に、東京から僕と岡淳(ts/fl)太田耕平(ds)が行きます。とってもゴージャスなコンサートになりそうで楽しみです。
「追っかけ」してみる?
お勧めライブ 24日(水)
スモーキンのレギュラー 吉岡秀晃(p) 稲垣護(b) 太田耕平(ds)が揃うので是非お聴きのがしなく。
JR荻窪南口線路沿い
6日(土) 正式なC.D発売記念 13日(土)人気No.1 川島哲朗(ts)、初登場 名古屋 から 末岡メグ(voc)も加わるゾ
月の前半、僕は厨房に入って料理を指導しまーす。「えー」とか言わないで下さい。実は昔レストランで働いていて、チーフにまでなった人です僕。 ギターより料理の方が得意かも・・・ なんですよ。