| @ 特 集 @ |
月刊スモーキン
2002年8月号
事務局
〒185-0012 東京都国分寺市本町2-22-2
きりきりぶらうん内S・F・C事務局
電話 042-325-7999(18:00〜2:00) |
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| ●「蝉」について考える |
●「取締り」より
「取締られ役」のココロ |
●「デジ宮」とお呼び!
ピシッ!
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●今年も行ってきます
「サンホセ・ジャズフェス」
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毎日暑いですね。みんな元気ですか?
今月からいよいよネット上での「月刊スモーキン」です。
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| きりきりで見つけたアンティークラジオ |
東京に住んでいるとはいえ、僕のところは信じられないくらい緑が多く、地方の田舎から来た人に「何ていいとこなんだろう」と言われるほど環境のいいところです。(君たちに言われたくない)と思ったりもするけど、夜は窓を開けていると「蝉」はもちろん、「クワガタ」や「カブト虫」まで飛んできます。
いえいえ奥多摩に住んでいるわけではありません、あそこだったら「カブト虫」どころか
「魔女」も出るそうです。「奥多摩は魔女・・・・」なんつって。( ´,_ゝ`)
プッ
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| きりきり常連の山口雄三(b)さん |
さて今月のテーマは「蝉」、蝉について少し考えてみよう。
以前から思っていたんだけど蝉の鳴き方って途中まではみんな一緒だと思わない?
「ゥイ〜〜〜〜〜」までは皆一緒、「ゥイ〜〜〜〜ンミンミンミンミンミン」とくれば
ミンミン蝉、「ゥイ〜〜〜〜〜ンオーシンツクツクオーシンツクツク」とくればツクツクホウシ、「ゥイ〜〜〜〜〜」ときてそのまま「ィ〜〜〜〜〜」ありゃりゃなんだ、アブラ蝉か、ははは。僕にとっては夏の風物詩的な楽しみ方だよね。
九州の方には「クマ蝉」というのがいて「ワッシャワッシャ」と鳴くんだって。いかにも九州らしくて面白い。「クマ蝉は東京にもいますよ」とピアノの吉岡秀晃。僕は一度も見たことがないので「いいや、東京にはいない!」その件についての論争はまだ続きそうです。
( ゜Д゜)y─┛~~ イマスヨ! ヾ( ̄o ̄;)イナイッテバ!
「ヒグラシ」この蝉はセンチメンタルだね。「カナカナカナ」と鳴き始めると幼い日の夏の思い出が蘇ってくる。
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きりきりぶらうん専属ウェイトレス
礼子さん |
友達と泥だらけになって遊んで、日も傾き、そのうちどこからともなく夕ご飯の匂い。おなかすいて足早に家に帰る途中の夕焼け空の下「カナカナカナ」と、鳴く。
そう、この蝉は夕方鳴くんだよな、かっこつけて。
「ヒグラシ」に「その」を足すと「その日暮らし」か、ははは。
「タバコ」に「げ」を足すと「下駄箱」、「す」を中に入れると「タバスコ」か。
「バニラ」に「れ」を足すと「レバニラ」。ははは。
おーっといけない、また軌道を外れてしまった。
コールポーターの書いた「恋に恋して」(Fallin'
Love With
love)のタイトルじゃないけど、思い込みすぎて、自分で考えた事に「惚れちゃう」事ってありませんか?
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| 鶏のトマト、ワイン煮、「小悪魔風」 |
例えばもし僕が作家だったら「九月の蝉」なんてタイトルを付けた悲恋小説を書きたいと思う。あっ、書いてませんよ、念のため。
なんか9月になってから鳴く蝉ってどこか物悲しくない?いいよね、このタイトル。
友人に芥川賞をとった「奥泉光」君がいるからあげちゃおうかなこのタイトル。
さて今月は「蝉」について少し考えてみました。
蝉の声は「真夏」の証明。暑さに負けず元気に過ごしましょう!
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「きりきりぶらうん」の店にまた昔のように直接関与することになると、やる事が一杯で急に忙しくなった。 はっきり云って「取締られ役社長」の方がずっと楽だった。
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| 両手に包丁を持ち、がんばってます。 |
ついこの間、店の衛生を考えて「ゴキブリ退治」のためにバルサンを炊いた。その時
ふと考えたんだけど、店にいるゴキブリって「チャバネゴキブリ」だよね、んで、
家にいるゴキブリは「黒ゴキブリ」だ。あの大きいやつ。
「きりきり」はマンションの一階、店舗部分で、二階からは一般の住居になっている。
という事は一階は「チャバネゴキブリ」で二階から上は「黒ゴキブリ」なんだろうね。
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| 鰯の香り揚げ |
なんとも不思議だと思わない??どうしてゴキブリに「ここは店舗、ここは家!」って 分かるんだろう。それとも二階はチャバネと黒が半分づつで、三階あたりから黒一色になるってか?? いやいや、問題は「店にいるのは必ずチャバネ」って事だ。なんとも不思議だ。
それって、どこから白い「豚骨ラーメン」になるか、っていうのに似てるよね。広島を過ぎて山口に入った頃か?いきなり九州からか?
「うどん」だって、どこから透明な汁、いわゆる「関西風」になるのか?
考えると暑い夏の夜、ますます寝られなくなる。ははは。
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凄いでしょ!「ネット月スモ」僕が全部パソコンでキーを打って書き込んでるんだよ。
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| スパゲティー・ぺペロンチーニ |
えっ?そんなの当たり前? いえいえ一年前の、いや半年前の自分からは想像つかなかった。 だって自分でも認める「超・アナログ人間」でしたもん。
そんな僕だったけど、最近早いよ〜、キーを打つの。 これもボードへの返事の書き込みと、毎晩のように行われるチャットの力だね。
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| ((((゜Д゜)))ガクガクブルブル |
ところでダイアリーの「MIYAの独り言」のコーナー、あれは一ヶ月内容の変わらない「月スモ」と違って、時に応じた気分で書き込めるので面白いですね。 是非それもチェックしてください。
あっ、それから僕の事「デジ宮」と呼んでもいいよ。・・・ ポン!
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北村英治さんと二人で6日からカリフォルニア、サンホセ(サンノゼ)の ジャズ・フェスティバルに行ってきます。
♪「Do you know the way to San Jose?」♪ セルジオメンデスとブラジル66の曲で お馴染みでしょう。 また「Yahoo」の発祥の地で、コンピューター産業の世界の中心地「シリコンバレー」です。 とはいえ、街並みは美しく、はるかに見えるそれほど高くない山々は「カリフォルニア・ワイン」の産地です。 今年で三年連続ですから、ジャズのステージの場所は勿論、(市内のいたるところでたくさんのステージが同時に組まれています)現地の地理や街の様子、美味しい店なんかも
バッチリ把握しています。とりわけシーフードとチャイナ・レストランはチェック済み。
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| 昨年のSan Jose ジャズフェスティバルの様子 |
感激するほど美味しい。
でも失敗もあります。「イタリアン・ジョー」というレストランでは、その名前から、さぞかしスパゲティーが旨かろうと思って、ミートソースを注文した直後、僕の目に入ったのは厨房にある「すでに茹でてあるスパゲティー」とその隣にあるボールに入った「作り置きしてすでに温めてあるソース」。「まさか!!」の僕の勘は残念ながら大当たりで、 注文後、ものの1分で「ミートソース」らしきものは僕のテーブルへ。 旨かろう筈もなく、アメリカならではの「馬鹿」が付くほどの大盛りとあいまって、逃げるように店を後にしたのは去年の事だ。
ダウンタウンはぐるりと歩いてもせいぜい30分ぐらいで廻れますが、市内は「ライトトレイン」と呼ばれる電車がバスの変わりに走っていて、慣れると便利で北村さんにはもってこいの乗り物です。 3日の火曜日に着いて、週末までの3日間は暇で、北村さんと部屋も別ですから、一人でのんびりと買い物をしたりホテルのプールで泳いだりして「骨休め」しようと思います。
初回は「フェアモント・ホテル」で待遇が良かったのに、去年から「ヒルトン」になった、 などと贅沢なことを北村さんは言っていました。
デジカメで写真をたくさん撮ってきますから、報告を楽しみにしていて下さい。
尚、ジャズ・フェスティバルの詳細はこちらに載っています。
http://www.sanjosejazz.org/
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