2003年2月号
☆特 集☆
冬眠したかったのに・・・
DVD「宮之上ジャズギター道場」の全貌
リンク
バレンタイン・デー
事務局 
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きりきりぶらうん内S・F・C事務局
電話 042-325-7999(18:00〜0:00)
【第一の話】
《冬眠したかったのに・・・》

寒い日が続いていますが、その「寒さ」も最近はパワーが衰えてきたように感じます。
この冬はインフルエンザが大流行しましたね。風邪を引いている人も多く見かけました。
僕は音楽と同様に?〈流行には鈍感〉で、風邪も引かずに元気に過ごしています。
ただ、今月は比較的ライブが少なく、その分のんびりとで来るかな?と思っていたらとんでもない、大野めぐみのCDの作成やDVDの収録と譜面書き、夏のコンサート・ツアーのブッキング、はたまた「きりきりぶらうん」の新メニュー作りと大忙しです。
時間が無くて、一日があっという間に過ぎていきます。今月は冬眠したかったのに・・・

【第二の話】
  

《DVD「宮之上ジャズギター道場」の全貌》

ビデオ「ウェス・モンゴメリー奏法」は、上級者向けの、かなり高度なギター・テクニックを駆使したものでしたが、今回の作品は「ロックやブルースなどは弾けるけど、ジャズも演奏してみたい。しかしどこから手を付けていいか、何を参考にしたらいいか解らない」
そんな人にまさにうってつけの作品になっています。

本編では先ず、ジャズで頻繁に演奏される〈ブルース・イン・F〉を、分散和音を基調にして、「どういう風に考えてアドリブを弾くか」から勉強していきます。
そして、ジャズの「美味しいフレーズ」である、「オルタード」や「HP5」を惜しみなく実践的に教えちゃっています。

そしてジャズのスタンダードとなっている〈枯葉〉についても同じように、コードの流れを考えて、アドリブを完成させます。代表的なU・X−Tのフレーズも登場します。

「入門編」とはいえ、オープニングのデモ演奏はオリジナルの〈Blues For M〉、そして〈枯葉〉も演奏しています。
強力なリズム隊、( 稲垣護 b、太田耕平 ds )の「スモーキン・ギタートリオ」で2曲共、ゴリゴリに演奏しています。

2日間も徹夜して書き上げたTAB付き譜例集も付いていますので、とても解かりやすいと思います。

リットー・ミュージックから、3月下旬の発売予定で、定価は¥3.300(税抜き)だそうです。

全国の楽器店に並びますが、当HPでも通信販売を行う予定でいます。
楽しみにお待ち下さい。
【第三の話】

〈リンク〉

HPのリンクを増やしたお陰で、最近では色々な人と知り合うチャンスが出来て嬉しく思っています。
特にロックギタリストの法田勇虫さんと相互リンクを張ったお陰で、最近ではジャズ以外のファンからの書き込みが多く見られて、さしずめジャズの「鎖国状態」?から開放されたみたいです。(笑)

僕は15歳から現在に至るまで、ジャズ以外の音楽に興味がなく、他の音楽は全く聴きませ
 
んでした。
それで、ロックやブルースなどの、ほとんど誰もが知っているような有名なプレーヤーの事を全然知りません。
つい最近も「ジェフ・ベック」についての書き込みがありましたが、返答に困ってしまいました。全く知らなかったんです。
先日、元弟子の石井完治(g)が主宰する「愛すべきギター弾きたち」と題された6人のギタリストのライブが、荻窪「ルースター」で行われた時も、ジャズギタリストは僕だけ。他の人は皆「テレキャスター」でギンギンにロックを演奏していました。話題にもついていけなくて少し寂しかったので、これを機会にロックをうんと勉強して・・・んな訳ないか。。。

でも、ロックってジャズに比べて女性ファンが多いよね。それは事実でしょう。
来る4月の法田さんが出演する「きりきりぶらうん」はもうすでに予約で満席です。
それもほとんどが女性。えっ?ロックの魅力というより法田さんの魅力ってか?
はい!その通りで〜す。どうせオイラはジャズでオヤジばっかりです。もっと来て下さい!オヤジ。

話が個人的感情でそれてしまいましたが、ジャズとロックの交流はいい事です。
結論として、僕はやっぱりジャズしか演奏出来ませんが、これを機会にジャズの良さもロックファンに伝えたいと思います。ですから皆さん、HPにどんどん書き込み下さいね。

第四の話】

〈バレンタイン・デー〉

「いくつもらった?チョコレート」。こんな会話が聞かれる時期ですが、それは2月14日、いわゆる「バレンタインデー」に関する物なのはご存知の通りです。

ワールドブック百科事典はこう伝えています。

「バレンタイン・デーはバレンタインという名の異なる二人の殉教者の祭日に当たる。しかし、この日と関係のある種々の習慣は・・・毎年2月15日に行われた、〈ルペルカリア祭〉という、古代ローマの祭典に由来するようである。それはローマの、女性と結婚の女神ユノと、自然神パンのための祭りであった」
その「パンの神」はとても嫉妬深く、怒ったら手の付けようの無いほど暴れるらしいので、「パニック」の語源になっています。

僕は今年もチョコレートをいただきました。プレゼントをいただくことはとても嬉しく思います。ところがクリスチャンは異教の行いを禁じていますので、これを祝いません。

ですから、この日を避けて「こっそり」いただけるならとても嬉しく思います。
それで、どうせいただくんだったら、チョコレートなどの甘いものは全然ダメです。
塩辛とか、干物とか、お酒のおつまみが・・・いいで〜す。そこんとこ宜しく!