@ 特   集 @ 月刊スモーキン
2003年12月号

事務局 
〒185-0012 東京都国分寺市本町2-22-2
きりきりぶらうん内S・F・C事務局
電話 042-325-7999(18:00〜2:00)
鴨
今年一年を振り返って
うっかり宮兵衛
A DAY IN THE LIFE
ウィリアム・アッシュ VS 宮之上貴昭
 その対比
クラブ みやのうえ
やった〜〜!!ようやく引退?!
宮之上のミヤノウエ的ココロ
 
【今年一年を振り返って】TOP

の経つのは早いもので、今年も残す所あと僅かとなりました。
皆さんにとって今年一年はどんな年でしたか?
私にとっても、楽しかったこと悲しかったこと、良かったこと悪かったこと、
いろいろな事があった1年です。

演奏を中心に、スケジュール帳を見て個人的に2003年を振り返ってみました。

 《1月》

メリーポピンズ 宮之上の料理を食べる会 荻窪ルースターのマスター

新年度の演奏はそう、4日の名古屋「メリーポピンズ」からでした。
まだ帰省ラッシュがあって、高速が渋滞していましたね〜。
演奏終了後も今池に繰り出して大いに盛り上がりました。

13日には『宮之上の料理を食べる会』でした。
少人数ながら、充実した料理と楽しい時間を過ごすことが出来ました。
この日、私が出演している荻窪「ルースター」のマスター夫婦が
来てくださったことは嬉しく思いました。
是非来年もまたこのような企画をしたいと考えています。

大野めぐみ、宮之上貴昭 ジャズギター道場・入門編

20日、吉祥寺のスタジオでDVD「ジャズギター道場・入門編」の撮影が行われま
した。
大野めぐみ(voc)の差し入れでお酒がすすみ?ご存知の通りの素晴らしい演奏を収録
することが出来ました。

 《2月》

13日は武蔵境の「スイングホール」でコンサートがありました。
吉祥寺のライブハウス「ストリングス」のオーナーが店を止めることになり、
今まで出演したミュージシャンを集めてお別れのコンサートです。
彼にとって営業していた2年間というものは、人生の中でとても大きな位置を占めて
いたに違いありません。
コメントする時に感極まって、ぼろぼろと涙が溢れていたのが印象的でした。
とはいえ現在では後を継いで下さった井上マスターが頑張って店をやりくりしており
ます。
ストリングス

 《3月》

12日、元弟子、岡安芳明(g)のバンドにゲストでNHK・FM「セッション50
」に出演しました。
ベテラン中牟礼貞則、岡安と彼の弟子釘宮正豪そして私と、ギタリストが4人も集っ
ての、まさに“セッション”でした。
http://djmoko.com/TBSNHK/session3_9okayasu4G.html

29日は静岡まで単発でコンサートに行きました。
コンサートのためにだけ開店する『』という店です。
ここにもSFC熊澤愛子さんが同行しましたので、行きに清水港に立ち寄りました。
おいしいマグロ料理鮑の刺身を食べ、きりきりの「店の仕入れ」までしっかり行い
ました。(笑)
また途中日本平では「イチゴ狩り」を楽しみ、駿府城の満開の桜を見たりと、
もはや観光ツアーとなってました。(爆)

 《4月》

JAM 風景 風景

23日
、千葉県木更津にあるジャズハウス「JAM」に出演することになっていまし
た。
少し早めに出発し、お隣の富津市に立ち寄って、以前から気になっていた『東京湾の
』をいただくことにしました。
東京湾に突き出たこの土地は、あさりなどの貝料理をはじめとする、いわゆる「江戸
前料理
」が自慢です。
観光もかねて行って見ました。
夕暮れの富津岬は、対岸の神奈川県横須賀市との狭くなった水道を行き来する船の往
来が夕日に映えて、とても美しい光景でした。
「鼻」を利かせて入った料理屋大正解で、「青柳貝の刺身」や「アサリの酒蒸し」が
美味しく、「江戸前のアナゴ」には今まで食べたアナゴと比べ物にならないほど美味
で、涙が出るくらい感激しました。

 《5月》

野川公園 園遊会 園遊会

1日は『春の園遊会・宮之上的花見』を企画しました。
いわゆる「OFF会」のアウトドアー版?でしょうか。
この日は宮之上マジックの好天に恵まれました。
私の家の最寄り駅である「新小金井」に集合して野川公園を散策し、
花を見て酒を飲み、美味しい蕎麦やで舌鼓、という企画は楽しく健康的でした。
平日にもかかわらず、まえったかさんいたさん関門ベイビー熊澤愛子さん
大野めぐみ小嶋会長桑原さんマモちゃんら、BBSでお馴染みの人が大勢参加
しました。
神津島ライブ 神津島ライブ

16日〜18日伊豆・神津島へ、スモーキン・ギタートリオ大野めぐみ(voc)
のメンバーでコンサートに行きました。
東京・竹芝桟橋を夜に出港して朝に神津島に到着するという、時間的にはとても優雅
な船旅です。
というか、高速艇や飛行機では楽器を積むことが出来ないというのがその主な理由で
したが。。。
船室に入り次第すでに酒盛り状態で、低気圧を行く船の揺れと相まって、一杯の酒が
2杯分の効き目。
到着してサウンドチェックが終わる頃、大野めぐみは船酔いでダウン。
しかし、会場に訪れた大勢のお客さんを前にしたコンサートでは、すっかり元気を取
り戻して、大いに会場を盛り上げていました。
帰りの私たちの船室では、ドラムとアンプをセットした『船上ミニ・ライブ』が行わ
れていました。
こうして長い船旅も、あっという間に過ぎました。

23日24日、かつてのスモーキンのベーシスト、池田潔のお誘いで、
彼の地元、宮崎県内で2箇所のコンサートを行いました。
帰りの飛行機は宮崎空港が暴風雨だったため、何とか飛んだものの大揺れでした。

 《6月》

HIRO歓迎OFF会 HIRO歓迎OFF会

4日
N.Y.からギタリストのHIRO(佐瀬弘)が一時帰国して、きりきりで歓迎OFF
会を行いましたね。
この日もネット上で知り合った関係者が大勢来ていました。

BOSS GUITAR トリビュートライブ

この月はウェス・モンゴメリーの没月で、15日17日
それぞれ神奈川県の藤が丘「カフェ・アンダンテ」、
荻窪の「ルースター」でトリビュートライブを行い、どちらも大盛況でした。

 《7月》

5日
、久しぶりに神奈川県・葉山マリーナの「湘南ビーチFM」に出演しました。
以前よりオープンなスペースになり、ロケーションと相まってとてもいい雰囲気でし
た。
また、この演奏の映像はリアルタイムにネットで公開されており、すぐに全国のファ
ンから感想が寄せられて嬉しく思いました。

15日〜26日、楽しみにしていた西日本ツアーでした。
名古屋「メリー・ポピンズ」を皮切りに、九州を周る12箇所のツアーは何処の会場
も大盛況で、メンバーは疲れも見せず最後まで元気でした。
西日本ツアー特集ページ
http://www.nyagomi.net/wtour/

 《8月》

神津島

3日〜6日は個人的に夏休みをいただいて、5月にコンサートで行った神津島がとて
もいいところだったので、家族や仲間ともう一度行きました。

宮ヶ瀬湖畔 宮ヶ瀬サマーフェスタ 宮ヶ瀬サマーフェスタ

10日、神奈川県・宮ヶ瀬湖畔の「宮ヶ瀬サマーフェスタ」に出演しました。
ここでも前日までの雨が嘘のように晴れ渡り、気持ち良く演奏をすることが出来まし
た。

佐々木昭雄のコンサート

30日明治記念館で行われたオルガンの名手、佐々木昭雄のコンサートにゲスト出
演しました。
相変わらず他の追従を許さないスピードテクニックは驚嘆ものでした。

 《9月》

40周年記念パーティ 40周年記念パーティ 40周年記念パーティ
40周年記念パーティ 40周年記念パーティ 40周年記念パーティ

20日
、私はもちろん、大勢の皆さんにとっても忘れることの出来ない「40周年記
念パーティ
」でした。
あまりの楽しさに「41周年もやろう!」と励まされ、ついその気になってしまいま
した。(笑)
ジミー・ラブレイス、宮之上貴昭 ジミーラブレイスとのライブ

30日ウェス・モンゴメリーと晩年ずっと一緒に演奏活動を共にしていたN.Y.
在住の名ドラマー、ジミーラブレイスと初共演しました。
この数日後ジミー・ラブレイスは、新婚の奥様の実家の鳥取に行くために向かった
羽田空港で転倒し、腕を複雑骨折してしまい、長い間鳥取の病院に入院していまし
た。

 《10月》

横浜ジャズ・プロムナード

12日、日本一大きなジャズ・フェスティバル「横浜ジャズ・プロムナード」。
会場となった開港記念館ホールに昼間から出演してきました。
メンバーは皆、昼間から元気に演奏しました。(笑)

福島のコンサート 福島のコンサート 古野光昭

25日26日、地元のファン待望、毎年恒例となった福島のコンサートでした。
福島駅前、ホテル辰巳屋の中にあるワインバー「ブローニュ」、
そして翌日は舞台を郡山のレストラン「ミニム・ド・パリ」に移して2箇所で行いま
した。
このライブの特色は、ベーシストが重鎮古野光昭だったことです。
両日を通してスリリングな演奏を行うことが出来ました。

 《11月》

浅見和寿

3日
、毎年客演している東京学芸大学学園祭に今年もお邪魔しました。
私のジャズギター道場次期師範代候補浅見和寿(g)のバンドに入っての演奏。
彼は「ミニ宮之上」といわれるくらい私にソックリにギターを演奏します。
それでいいと思います。

チャーリー・パーカー ジャッキー・マクリーン ルー・ドナルドソン キャノンボール・アダレイ


チャーリー・パーカー
(as)に憧れた、ジャッキー・マクリーンルー・ドナルドソン
キャノンボール・アダレイ・・・
それぞれ皆パーカーのソックリさんです、でも自分の個性があるではありませんか?
いいんですそれで。

案山子での演奏 案山子のマスター、大野めぐみ

8日
、久しぶりに厚木の「案山子」で演奏し、大盛況でした。
マスターとは20年来の友人です。

 《12月》

今月の掲載記事を参照下さい。

区切り線

今年も様々な場所で、様々な人に出会い、様々な演奏を繰り広げてまいりました。
来年もこうしてまた元気に演奏することが出来ればいいな、と心から思います。
どうぞ引き続き応援してください。

【うっかり宮兵衛】TOP


曜日は他での演奏の仕事がない限り、自分のホームグラウンドである「きりきりぶ
らうん
」でライブを行うことになっています。
この日もそうだった。久しぶりに宇多慶記のオルガンが入ったトリオで、ブルージー
な一夜
を過ごすはずでした。
前日寝たのが遅かったので午後2時頃目覚めて、ベットの上で猫と戯れ、〈まった
〉とした時間を楽しんでいました。

伊藤潮時計の針が3時を指したその時でした。ベースの伊藤潮から電話。すかさず「久しぶ
り!元気?
」と挨拶を交わすと、
「おいおいおい!!『久しぶり!』じゃないよ〜、ど、どーしたの?何で家にいるん
だよ!今日は戸塚だよ!演奏だよ!もうお客さん待っているよ!スタートは3時から
だぜ!」・・・・・・・・・・ウソ!!ひぇ〜〜〜〜〜(目が点)

こういう時人間というのは(冷静に・・)と思っても、いろいろな事が瞬時に頭の中
をぐるぐる回るもんですね〜

後姿家から横浜の戸塚まで、普段は車で1時間40分の距離。
え〜と、いま3時だから、車をすっ飛ばして行ったとしても3時に・・・間に合うわ
けない。。。
電車だと、東京駅まで行って東海道線で!?・・・だめだ!余計に時間がかか
る。。。
どこか東海道線の駅まで車で行って、パーキングに停めてそこから電車で・・・どこ
だよ!遠いじゃん東海道線の駅って。。。
そうだ飛行機!?・・・戸塚には空港がないし、それにどこの空港から飛行機に
乗るんだよ。。。
そうだ!!タイムマシンで時間を戻して・・・
そうだ!!どらえもんのポケットだ・・・ははは。。。ははは(涙)

と考えつつも顔も洗わず髪もとかさずに、着替えるやいなや体はすでにギターを抱え
て車に。。。
どうか道路が空いててくれ!」祈る気持ちで運転しました。
戸塚料金所に着いたのは家を出てから1時間15分後でした。思いのほか順調にここ
まで来て、車の中から店に電話したところ、
田辺充邦 私の代わりに元弟子、田辺充邦(g)が演奏しててくれているから、あわてずにゆっく
り来ていい、との事。
川崎に住む彼のほうが、私より40分は早く到着するだろうと、伊藤潮が機転を働か
せてくれたらしい。とりあえずはほっとしました。

やっと会場に着いたら、お客さんは誰一人として帰らずに私を待っていてくれまし
た。ひたすら謝って、残りの時間を一生懸命に演奏しました。

いや〜〜本当にすっかり忘れていました。。。

ヒヤヒヤさせてしまった伊藤潮はもとより、助けてくれた田辺君にも感謝しなければ
いけません。
何しろ私の代わりに弾いてくれたんですから。

田辺君は「明日からハワイでコンサート」と言っていましたので、今日のお礼に、
「私がそのコンサートを引き受けよう!」と言ったら、
結構です」との答えが返ってきました。ポン!

【A DAY IN THE LIFE】TOP

スモが遅れた分、皆さんはすでに今月行われたギターセッションの報告を聞く事が
出来ます。(笑)
6日は昼の1時から、三田にある「石渡スタジオ」で元弟子・岡安芳明と、
そして夜8時からは「きりきりぶらうん」にてカリスマ・ロックギタリスト法田勇虫
と、ダブルセッションを行いました。

石渡スタジオ」は慶応大学のある三田にあって、日ごろはギターのリペアーを専門
に行っています。
また、楽器も販売していて、ギブソン・スーパー400L−5などの高級名器が所
狭しとずらりと並んでいます。

石渡スタジオHP
http://www.ishiwatastudio.com/

ご存知、岡安芳明ケニー・バレルのようなタイプで、どちらかと言うと、渋く地味
なタイプ
です。
一緒に弾いていても決してアグレッシブには弾かず、淡々としているため、ややもす
るとどちらが師匠かわかりません。(笑)
彼と演奏するたびに、(私ももっと大人にならなければいけない)と思います。

Yoshiaki !! 宮之上貴昭、稲垣護、岡安芳明 Blaze Up


ステージは稲垣護のベースを加えたトリオの編成で、エリントン・ナンバー「IN A
MELLOW TONE
」からいいムードでスタートし、
岡安と私のそれぞれのフーチュアを挟み、また二人で一緒にスタンダードナンバー
演奏しました。

選ばれた聴衆はほとんどがギタリストまたはギターファンで、視線がやけに熱く感じ
られました。(笑)
かつての教え子が大活躍をしている様子を見るのは本当に嬉しいことです。
程よい緊張感があり、とても充実したミニコンサートでした。

演奏が終わると国分寺の「きりきりぶらうん」に向かいました。
夜はあっという間にSOLD OUTとなった法田勇虫(g)とのセッションです。
法田勇虫はロックギターが専門ですが、この日は私に合わせてジャズのフォーマット
で演奏してくれました。
自分のバンドでロックや様々な演奏をしていて、スタジオでも仕事をしたり、学校で
教鞭をとるなど、
様々な活動に於いて活躍している、まさに人気のカリスマ・ギタリストです。

宮之上貴昭、法田勇虫 宮之上貴昭、伊藤実千代、法田勇虫

彼のBBSでお見かけする人たちに大勢出会えたことも嬉しく思いました。
たまたま知人の結婚式で上京したお馴染み、伊藤“ILLUSION”実千代さんも客席に・・・
そして客として来た大野“INSPIRATION”めぐみ
彼女たちもステージに上がって歌い、和気あいあいとした楽しい夜になりました。

Illusion Inspiration

また来年も是非法田勇虫を呼んできりきりでライブを行いたいと思います。

【ウィリアム・アッシュ VS 宮之上貴昭 その対比】TOP


月はまさにギターセッションの月でした。
ウィリアム・アッシュは来日して全国ツアーを行い、日本最終日となる今月10日
に、赤坂「B♭」に於いて私とのウェス・モンゴメリー対決が行われました。
17歳で「天才ギタリスト」としてデビューした彼の名前は、以前から知っていました。
現在はそれでもまだ30代前半でしょうか。
初めて会った印象は、見るからに「優等生」風でした。
初対面で1時間だけのリハーサル、そして本番と、まさにジャムセッションの感じで
したが、
演奏曲は〈FULL HOUSE〉〈4 ON 6〉〈ROAD SONG〉〈SOS〉〈TWISTED BLUES
などなど、ウェスファンにはたまらない選曲が続きました。
この夜の演奏はお聴きになった方から多くのコメントをすでに寄せていただきましたので、
雰囲気はお分かりいただけたかと思います。
お互いに初顔合わせなので、緊張感溢れるいいライブだったと思います。

A Giant Step ウィリアム・アッシュ、宮之上貴昭 Me, Myself & I

** 対比 **
  〈ウィリアム・アッシュ〉 〈宮之上貴昭〉
[ギター] ギブソンL−5 宮之上カスタム
[アンプ] 借り物のベースアンプ 76’ポリトーン
[年齢] 30代前半 少しオヤジ
[生まれ] N.Y. 世田谷区
[酒量] 演奏前には飲まない 演奏前に日本酒とスコッチ
[ルックス] 優等生 ビジュアル系
[奏法] 親指、ピック、両方 親指のみ

さていかがでしょうか?軍配は目に見えています。
演奏はともかくとしまして、酒量ルックス
年齢で大差をつけて私の勝ちです。(爆)

【クラブ みやのうえ】TOP


クラブ支配人年度から特別会員のみ入室できるV・I・P ルーム
クラブ みやのうえ』がオープンします。(開店日は未定)

このクラブには一般には公開されない宮之上の秘密の音源や写真
また月刊スモーキンの手書きのバックナンバーなど、レアな情報が満載です。

入室するためにはパスワードが必要で、ライブに頻繁に来て下さる方や、
日ごろのBBS等へ多く書き込んで下さってHPを盛り上げてくださる方、
そういった方だけが特別会員の資格を得てパスワードを取得できます。

※特別会員の審査基準は、私宮之上とHP管理人二人の独断で判断いたします。

今からでも遅くありませんので、これからもどんどんライブにいらして下さい。
また地方にお住まいなど、何らかの理由でライブ足を運べない方は
HPに投稿をどしどしお寄せくださり、HPの充実に協力してください。
そして是非ともパスワードを取得してください。

【やった〜〜!!ようやく引退?!】TOP


こから先の記事は、ファンの皆様に少しだけご心配をおかけするかもしれません。

去年の左手 ギターを持つ手

半年くらい前から左手の人差し指の付け根、手相のシワのあたりに、ポコっとこぶの
ような出っ張り
が出てきました。
押さないかぎりは痛みもなく、何だろうこれ?と思うくらいでさほど気にもかけてい
ませんでしたが、
そのうち同じ左手人差し指の第二関節が腫れ出し、痛みを伴うようになりました。
ギターを弾いていて痛むのです。特に人差し指を曲げて押さえるコードを弾く時には
激痛が走るのです。
この感覚は今までに経験したことがありません。
心配になって早速厚木市に整形外科を開業している知り合いの医者に電話して聞いて
みたところ、
恐らくは弾きすぎによる腱鞘炎だろう」とのこと。
(実はその後赤坂でのウィリアム・アッシュとのライブに来ていましたので、この時
に直接指を見てもらいました)
それで結論として「弾き過ぎ」のための腱鞘炎〜関節炎で、「指を休ませること、何
しろ弾かないことが重要
」ということになりました。
やった〜〜!!ようやく引退か??ははは。でも・・・生活が・・・(泣笑)

現在は少し落ち着いていますが、来年からは当分の間、今までのようには数多くのラ
イブを行うことが出来なくなってしまいそうです。
それで1月前半は指の様子を見るために半月の間、ほとんど演奏することが出来ませ
ん。
とはいえ、きりきりぶらうんなどで1週間に1度くらいは演奏しますので、皆さんに
はその少ない演奏のチャンスを逃さず来て欲しいと思います。
と言うのも、そういう演奏はそれまでの欲求不満が一気に爆発して、自分で言っちゃ
うけど、かなり凄い演奏になること請け合いだからです。
そしてひょっとして「腱」がぶち切れ、その日が最後になるかもしれないから?で
す。(これはたぶん嘘)

温泉

まあ少し冗談で、かなり本気な発言ですが、とりあえず今のところは大丈夫です。
そんなに心配していただかなくても大丈夫。もしギターが弾けなくなっても、
板前」「文筆業」「デザイナー」「プロデューサー」「絵描き」もあるし・・・
(笑)

そんな訳で1月の前半は大事を取ってほとんどお休みいたします。
どこかゆっくり温泉にでも行こうかな〜〜(笑)

【宮之上のミヤノウエ的ココロ】TOP


宮之上貴昭と朝焼け し生命が「進化」で、突然変異の繰り返しから発生したと考えるなら・・
だとすれば真っ先に必要なくなるのは愛とか感受性だろう。
種の存続だけ考えるのであれば、音楽なんて全く必要ないはずだ。

人間は神によって「創造」されたからこそ、
音楽を楽しむことが出来るのではないか?

音楽を職業としている私は、まさにこの恩恵にあずかっています。

来年も元気に演奏することが出来ますように。
そしてまた大勢の人に感動を与えることが出来ますように。