☆特 集☆
スモーキン1999年8月号 8log
(1)宮之上はやっぱりハワイが好き
(2)夏だ!ビールだ!ジャズフェスだ!

住所 〒185-0012東京都国分寺市本町2-22-2
    きりきりぶらうん内S・F・C事務局
電話 042-325-7999(18:00〜2:00)

miyahawaiALOHA! パスポートよし、シュノーケル持った。 ハワイコンサートは8名のS.F.C.の参加を得て、ホノルルのラジオステーションで行われた。僕はこのツアーの前後に以前から決まっていたライブがあったので皆より1日遅れで出発した。それでも日頃の行いがとってもいい僕は成田空港で飛行機に乗り込むとき『宮之上様、エコノミークラスが満席ですのでビジネスクラスにどーぞ』といわれ(こいつ、人を見る目があるな)などと思いつつ、着席するなりシャンパンを楽しんだ。これでいいのダ、とおもったけれど正規の料金だと、いったいいくらかかるのかな、と考えてみる。ん〜、ラッキー。
3泊8日の短いツアー、時間を有意義に過越す事を考え、ホノルル到着後ハワイ料理の名点、ONOレストランで昼食、S.F.C.と合流して夜はかのウェス・モンゴメリーの直弟子ナンド・スアンさんの演奏を聴きに行く。
ぼくが来ることを知っていておもむろに写真を見せてくれた。サンフランシスコにあった「ジャズ・ワークショップ」の店の写真。出演者名に ウェス・モンゴメリー、ウィントン・ケリー と書いてある。ヒェ〜〜!2枚目は、ナンドさんとウェスが並んで写っている。3枚目はウェスとケリーが演奏している生写真。 ほ、欲しい〜〜。ナンドさんこれくれる!ねっ!と言ったけど "Miya. No Way.!"と言われとっても悔しいので “Exactly, my name is Miyanoue." と言い返したぞ。
 さて2日目、世界的に有名なビーチ “ハナウマベイ”に早朝からいって、シュノーケリング。もちろんコンサートのことはいつも頭に入ってます。ですから上の写真のようにビーチでもギターは手放しません。でもこれでは加山雄三です。コンサートの3日目は超満員のFMラジオステーションでの演奏。2年ぶりに再開したドラムのジェス・ゴーベンとベースの大御所バイロン・ヤスイをバックにまわし、有りとあらゆるテクニックを駆使してギターを弾き、コンサートは大盛況。拍手鳴りやまずアンコール。来年も必ず来るからと言い残し短くも充実したハワイツアーは終了した。来年はマウイ島に行ってダイビングを十分楽しんでからオアフ島のコンドミニアムに宿泊して、コンサートという予定を立てます。今年いけなかったS.F.C.是非来年は一緒に行きましょう! アロハ
来る9月11日(土)12日(日)S.F.C. の集い“北軽井沢ジャズペンションストリート”が行われます。3カ所のペンションでそれぞれライブが行われ、チケット1枚で各ペンションに自由に入ってライブのはしごが楽しめます。出演は我がスモーキンの他に、大井貴司(vib)&スーパーバイブレーション、宇多慶記(org)グループ、岡淳(ts)、吉野ミユキ(as)サックスワークショップ、熱田修二(tp)セッション、高樹レイ(voc)という多彩な顔ぶれ
詳しくは→“北軽井沢ジャズペンションストリート”をクリックしてください。
夏はジャズフェスティバルの季節。僕も今月は3カ所に出演するから是非いらしてくださいね。1日(日)は山梨県清里で行われる八ヶ岳ジャズフェスティバル初出場なんだけど岡安芳明、道下和彦、三好功郎の4ギターワークショップだって。好きねこういう企画。
そして8日(日)は神奈川県宮ヶ瀬湖畔の宮ヶ瀬ジャズフェスタ。とても家庭的なフェスティバルで例年なら和太鼓ありサンバあり、というユニークな企画。果たして今年はどんなバンドが出演するのか。我がスモーキンは、岡淳のテナーと宇多慶記のオルガンを加えて、ブルース色を出そうとしています。期待してください。
そして29日(日)吉岡秀晃(p)が上京したばかりの頃、僕の車の助手席に乗ってて、“宮之上さん、変な地名があるんですね〜。人間だって!?”とマジにはなしていた入間(いるま:にんげんではな〜い。) 狭山茶で有名なこの辺り。これで グリーンティ・ジャズフェティバル。 僕は高木宏真(p)カルテットのゲストとして参加。他に小林陽一(ds)、加藤真一(p)、美山かよ子(voc)ら多数出演。
今年も暑い夏をジャズフェスに来て、缶ビール片手にど〜ぞ盛り上がってください。お待ちしております。