2005年　宮之上貴昭(g)スーパー・ギタートリオ　西日本ツアー

【2005年　宮之上貴昭(g)スーパー・ギタートリオ　西日本ツアー　北九州編】
宮之上貴昭(g) / 稲垣護（b） / 太田耕平（ds）

北九州ペントハウス (2005.06.08)

出雲から国道９号を九州方面に向かう途中、
「山陰の小京都」と呼ばれる津和野に立ち寄りました。

津和野の街は水路のいたるところに鯉が泳ぎ、
なまこ壁や石州瓦の建物が、
落ち着いた雰囲気を醸し出している。

いよいよ関門橋を超えて九州上陸！

九州の入り口である北九州市にある〈ペントハウス〉に到着。
マスターとママ

ほどなくサウンドチェックとリハーサルのスタート。

演奏がスタート！

熱演が続く

ペントハウスは北九州市八幡の商店街にあって、
人通りの少ない夜は、この店のライブの音と熱気だけが
シャッターの閉まった商店街にこだまする。

客席には博多から駆けつけたよぴえぱんの姿も。

ライブの感想

よぴえぱん 2005/06/08(Wed)
いよいよ北九州「ペントハウス」でスモーキンを久々に見られます！
眠れなくてこんな時間になってしまいました！遠足の前日の子供のようです…。

よぴえぱん 2005/06/09(Thu)
殿のギターとスタンデールのアンプ、もうしびれました。
金曜は中洲ブラックベリーです。Ｒのついたギター、
今度こそ間近で見なければ～。移動やライブのスタミナって、
きっと相当なものですよね。
本日のガソリンはグレンフィディックだったような…。

ダヤマ 2005/06/09(Thu)
昨日はお疲れ様でした！それと素敵な演奏と晩御飯ごちそうさまでした！
うまく心の中を言葉で表現できなくて宮之上さんを不快にさせたと思います。
申し訳ありませんでした。
いろいろ書き込みたいことはありますが、とにかく明日また博多で会いましょう！